インディアンジュエリーのネックレスカスタム


インディアンジュエリーのペンダントトップの修理を行いました。もともとはネックレス用のデザインですが、キーホルダーとして使用されていたとのことです。
想定された用途ではない使い方をすると、負荷のかかり方が変わります。今回はバチカン部分が折れてしまった状態でした。ペンダントとしての強度設計のため、キーホルダー用途では負担が大きくなります。
修理にあたり、見た目の美しさよりも強度を優先する形で加工を行いました。完全にキーホルダー向きの構造にすることは難しく、強度も十分とは言い切れませんが、通常の使用よりは負担を軽減する形で仕上げています。
本来の想定外の使い方を続けると、修理自体ができなくなるケースもあります。素材や構造によっては再加工が不可能になる場合もあるため、自己判断での用途変更はあまりおすすめできません。




