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BLOG Caravella 名古屋のアクセサリーショップ

2026-4-26

ホライゾン オブ クフに行ってきました260426

ホライゾン オブ クフに行ってきました

栄のスカイル10階で開催されている「ホライゾン オブ クフ」に行ってきました。

「ホライゾン オブ クフ」は、古代エジプトを題材にしたVRの体験型映像作品です。体験時間は約1時間で、栄の中心部にあるため買い物や食事とあわせて立ち寄りやすい場所でした。

ホライゾン オブ クフに行ってきました260426
ホライゾン オブ クフに行ってきました260426

会場では、クフ王の大ピラミッドに隠された未知の空間や構造を軸に、古代エジプトの世界をたどっていく内容になっていました。大ピラミッドが誰によって、どのように築かれたのか、なぜ短期間で完成したのかという謎に触れながら進んでいく構成です。

体験作品のタイトルは「The Secret of the Pyramid Builders ーピラミッド建造者の秘密ー」です。最新の調査で発見された通路や、ピラミッド建設に関わる記録・研究をもとに、4500年前の古代エジプトをVRで体感できる内容でした。

施設内は撮影禁止のため、体験中の画像はありません。内容にネタバレもあるため詳細は控えますが、通常の展示とは違う形で世界観に入り込める作品でした。

ホライゾン オブ クフに行ってきました260426
ホライゾン オブ クフに行ってきました260426

会場出口にはエジプトをモチーフにした展示物もあり、作品中に出てきたバステトの大きなオブジェも見ることができました。体験の前後でも雰囲気を感じやすい内容になっていました。

物販もあり、今回はバステトの置物とホルスのピンバッジを購入しました。展示や体験の記録として残しやすい小物があると、こうした施設は立ち寄り先として使いやすいです。

今回の体験で印象に残ったのは、普段は見えにくいものを、映像や空間表現で分かりやすく見せている点です。以前見たゴッホ展でも、絵の具の塗りの凹凸や筆致を大きく見せる映像がありましたが、今回の「ホライゾン オブ クフ」でも、通常は目にできない内部構造や建設の背景を体験として見せる形になっていました。

ホライゾン オブ クフに行ってきました260426
ホライゾン オブ クフに行ってきました260426

こうした見せ方は、細かい仕事ほど相性がよさそうです。たとえばジュエリーも、実物は小さく、ぱっと見では違いが伝わりにくいことがあります。表面の仕上げ、工具の動き、削りや磨きの積み重ね、わずかな形の差などは、拡大や映像表現を使ったほうが伝わりやすくなります。職人の作業や構造の違いをVRのような形で体験できれば、完成品だけでは見えにくい部分も理解しやすくなりそうです。

会場があるスカイルは栄の中心部にあるため、周辺の観光や買い物とあわせて回りやすい立地です。オアシス21や久屋大通公園が近く、名古屋観光の途中に組み込みやすい場所だと思います。屋内で約1時間しっかり体験できるため、天候に左右されにくい立ち寄り先としても使いやすそうです。

 

ホライゾン オブ クフに行ってきました260426
ホライゾン オブ クフに行ってきました260426

帰りにスカイルのレストランフロアを見ると、あさくまのカレー屋さんができていました。あさくまは名古屋発祥の店でもあるので、こうした地元系の要素が入ってくると、栄周辺を歩く中でも少し観光らしさが出てきます。体験施設だけでなく、食事や買い物も含めて回りやすいのがこのエリアの使いやすさだと思います。

栄周辺で通常の展示とは少し違う体験型コンテンツを探している場合は、「ホライゾン オブ クフ」は候補に入れやすい内容でした。観光の途中で屋内施設を挟みたい場合にも使いやすい場所です。