修理前と後の風合いの違い

クロムハーツのブレスレット 加工
クロムハーツのブレスレット 加工

アクセサリーでの溶接は一般的に「ろう付け」と呼ばれる溶接方法がメインになります。

当店では、ロウ付けが必要な修理をお受けする際に少し雰囲気が変わる旨をご案内させて頂いております。

今回、クロムハーツのブレスレットの長さ調整の依頼が立て続けに来ましてどんな感じで風合いが変わるのかお客様も不安に感じると思いましたのでブログに書いてみました。

上の画像の右側のコマは溶接(ろう付け)した後の物になります。

見て頂くと分かるように色が白くなっております。

溶接後、これを磨いてイブシ(黒み)を乗せたりする加工をします。

その為、イブシの色や入り方、シルバーの色目等が以前の物と少し変わってしまうのです。

 



クロムハーツのブレスレット 加工後
クロムハーツのブレスレット 加工後

こちらが加工後の画像になります。

画像右側のコマが先ほどの溶接したコマになります。

左に比べてやや黒く少し光沢が出ております。

クリーニンングの希望が無い限り出来るだけ以前の使用感を再現する様な風合いに仕上げておりますがどうしても全く同じになりません。

一応、使っていけばこの差もなくなります。

ちょっと分かり易いように写真を撮っておりますがこの差を気にされるお客様には修理をおすすめ出来ません。

 

カラベラでは持ち込みのアクセサリーの修理や加工は万が一の保証がない事をご理解頂きました上でお受けしております。

修理のご依頼、ご相談はお電話ではお答え出来ない事が多いです。
画像付きのメールもしくは品物を持参の上で気軽にご来店下さい。

名古屋のアクセサリーショップ Caravella