指輪の鏡面仕上げ


プラチナリングの仕上げ直しを行いました。購入時は艶消し仕上げの状態だったそうですが、実際に使ってみるとイメージと少し違っていたとのことで、鏡面仕上げへの変更をご希望いただきました。
リング自体はほぼ新品の状態で、深い傷や大きな変形もなかったため、特に問題なく対応できる内容です。表面の状態を整えながら研磨を進め、均一な光沢が出るように仕上げています。プラチナは鏡面との相性も良く、きれいに反射する仕上がりになりました。
仕上げの変更はプラチナ・ゴールド・シルバー問わず可能な場合が多く、今回のようにイメージに合わせて仕上げを変えるご相談もよくあります。気になる点がある際はお気軽にお問い合わせください。




