修理内容


ビーズタイプのブレスレットの修理事例です。
5連で構成されたビーズブレスレットをお預かりしました。
海外で購入された品とのことで、今回は途中で切れてしまったため修理のご依頼をいただいています。
切れた箇所のビーズは一部なくなっている状態でした。
このようなビーズブレスレットは、1本だけが切れている場合でも、その部分だけを直すのではなく全体のワイヤーを交換する必要があります。
今回は5連タイプのため、修理としては5本分のワイヤー交換に近い内容となりました。

なくなっていたパーツについては、金具横の部分から移植して組み直しました。
デザインの中心部分は元の構成を維持し、金具横の部分は左右のバランスが取れるように自然な形で再構成しています。
ビーズタイプのブレスレットは、破損時になくなってしまったパーツと同じものを用意できない場合があります。
そのため、元のデザインを大きく崩さないように組み直したり、近い構成になるよう調整して修理を行う形になります。
当店では持ち込み品に対して保証を付けていません。
状態によっては修理中に想定外の問題が起こる可能性もあるため、基本的にはメーカーへの修理依頼を推奨しています。




