ブレスレット修理内容


ビーズタイプのブレスレット修理です。内部にゴムを通している構造で、経年劣化によりゴムが伸びたり切れたりするため、定期的な交換が必要となる仕様です。
今回はゴムが劣化し、再使用が難しい状態でしたので、新しいゴムに交換して組み直しています。バラバラになっていない部分の並び順を参考にしながら、全体のバランスを確認して再配置しました。ビーズのサイズや配列に偏りが出ないよう、左右の対称性を見ながら通し直しています。
ビーズが完全に分解している場合は、元の順番が不明になることがあります。その際はサイズや色味の配置を確認しながら、全体の見た目のバランスを整えて再構成します。ゴムの結び目は内部に隠し、使用中にほどけにくい処理を行っています。
ゴムタイプのブレスレットは、ビーズの数が減っていても外見上分かりにくい場合があります。ゴムが切れてからではビーズ紛失の可能性があるため、伸びや緩みを感じた段階での交換が適切です。




