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BRIDAL RING ブライダルリング

セカンドマリッジリングとは|結婚後の節目に選ぶ新しい指輪の考え方

セカンドマリッジリングという考え方

セカンドマリッジリングとは、結婚後の節目にあらためて選ぶ指輪の考え方です。結婚10周年、15周年、20周年などの記念をきっかけに、今の暮らしや価値観に合う指輪をあらためて考える形として捉えられます。

当時の指輪を置き換えることだけを意味するものではありません。すでに結婚指輪を持っている方が新しい一本を加える場合もあれば、結婚当初に指輪を用意していなかった方が、今のタイミングで初めて夫婦の指輪を持つ場合もあります。

セカンドマリッジリングには、夫婦の記念リングとして気軽に取り入れる方向と、これから先も日常的に身につける結婚指輪としてあらためて選ぶ方向があります。

このページでは、その中でも「結婚指輪としてあらためて選ぶ」セカンドマリッジリングについて紹介します。

結婚後にあらためて結婚指輪を選ぶということ

結婚指輪は、入籍や挙式の時点で必ず用意しなければならないものではありません。

結婚当初は生活の優先順位が別にあった方や、当時は必要性を感じなかった方でも、年月を重ねてから夫婦の指輪を持ちたいと考えることがあります。

また、すでに結婚指輪を持っている場合でも、その指輪を手放す必要はありません。以前の指輪を大切にしながら、重ね着けをしたり、場面によって使い分けたり、新しい一本を加えるという考え方もできます。

結婚生活を重ねた今だからこそ、自分たちの好みや暮らし方を踏まえて、これから身につける結婚指輪を考えやすくなります。

こうした節目が結婚指輪を見直すきっかけになります

セカンドマリッジリングを考えるタイミングに決まりはありません。周年記念だけでなく、夫婦にとって意味のある時期がきっかけになります。

結婚10周年・15周年・20周年などの節目

年数がはっきりした記念日は、これまでの結婚生活を振り返りながら、これから先の時間を考えやすいタイミングです。

記念として形に残すだけでなく、その後の日常で身につけていく結婚指輪として選びやすくなります。

結婚当初に指輪を用意していなかったとき

結婚した時には指輪を持たなかったものの、生活が落ち着いたあとに、あらためて夫婦の指輪を考えるケースもあります。

「今さら用意する」というより、今の二人だからこそ選べる結婚指輪として考えることができます。

年齢や暮らし方が変わったとき

仕事、家族構成、服装、休日の過ごし方などは、結婚当初から変わっていくものです。

若い頃に似合うと感じたデザインと、今自然に身につけたいデザインが違うことも珍しくありません。そうした変化をきっかけに、今の生活に合う結婚指輪を考えることもできます。

今の暮らしに合う結婚指輪を選ぶ

結婚後にあらためて選ぶ結婚指輪では、見た目の好みだけでなく、実際の生活の中で使いやすいかどうかも重要になります。

仕事中も身につけるのか、家事や日常動作の邪魔になりにくいか、長時間着けても違和感が少ないかなど、今の暮らしを基準に考えることで、無理なく使い続けやすい指輪になります。

結婚当初は細身で軽い印象を好んでいても、今は少し幅のある安定した着け心地を求めることがあります。反対に、華やかさよりもシンプルで扱いやすい指輪を選びたくなることもあります。

節目にあらためて選ぶからこそ、今の感覚に合わせて考え直せることもセカンドマリッジリングの特徴です。

長く使う結婚指輪だからこそ考えておきたいこと

セカンドマリッジリングを結婚指輪として選ぶ場合は、記念性だけでなく、これから日常的に使っていくことも前提に考えます。

素材は色だけでなく使い方に合わせて選ぶ

プラチナやゴールドなど、素材によって色味や印象だけでなく性質も異なります。

毎日身につける結婚指輪であれば、見た目の好みだけではなく、使い方や希望するデザインとの相性も含めて選ぶことが大切です。

幅や厚みは着け心地にも関係します

指輪は、幅や厚み、断面の形、角の取り方によって着け心地が変わります。

見た目だけでは分かりにくい部分ですが、毎日身につける場合には使いやすさに直結します。今まで指輪を使ってきた経験があるからこそ、「ここはもう少しこうしたい」という希望を反映しやすくなります。

見た目だけでなく強度も大切です

結婚指輪は長く使うものなので、細さや繊細さだけを優先すると、変形しやすくなる場合があります。

デザインとのバランスを見ながら、日常使用を前提とした厚みや形を考えることも大切です。工房では、作れるかどうかだけでなく、完成後に無理なく使っていけるかまで含めて考えながら仕様を整えていきます。

手作り結婚指輪という選択

節目の結婚指輪を、二人で手作りする方法もあります。

完成した指輪だけでなく、一緒に制作した時間そのものを記念として残せることが手作りの特徴です。

結婚当初にはできなかったことを、10周年や20周年を迎えた今、あらためて二人で体験するという考え方もできます。

Caravellaの手作り結婚指輪では、素材や作り方を選びながら、それぞれの希望に合わせたリングを制作できます。

オーダーメイドで今の二人に合わせる

形や幅、素材、仕上げなどを相談しながら、希望に合わせて結婚指輪を制作する方法もあります。

結婚生活を重ねたあとだからこそ、「シンプルな方が使いやすい」「以前より少し存在感がほしい」「手持ちの指輪と重ねて使いたい」など、具体的な希望が見えていることもあります。

オーダーメイドでは、そうした今の好みや使い方を整理しながら、全体のバランスを整えていくことができます。

以前の結婚指輪を残しながら、新しい一本を加える

セカンドマリッジリングは、以前の結婚指輪を否定したり、必ず買い替えたりするためのものではありません。

最初の指輪には、その当時に二人で選んだ意味があります。

その指輪を残しながら、これからの生活に合う新しい一本を加えることもできます。重ね着けをしたり、用途によって使い分けたり、それぞれ違う役割を持たせることもできます。

夫婦の指輪は一度しか選べないものではなく、年月や暮らしの変化に合わせて、新しい形を加えていくことも自然な考え方です。

これからの二人に合う結婚指輪として

結婚10周年、15周年、20周年などの節目は、これまでを振り返るだけでなく、これから先に身につけるものを考えるタイミングにもなります。

セカンドマリッジリングを結婚指輪として考える場合、大切なのは「最初より特別なものを作ること」ではなく、今の二人にとって使いやすく、納得して身につけられる指輪を選ぶことです。

手作りで制作するのか、オーダーメイドで整えるのか、以前の指輪と使い分けるのか。決まった形に合わせる必要はありません。

結婚生活を重ねた今だからこそ、これからの暮らしに自然に馴染む結婚指輪をあらためて考えることができます。