栄で展覧会めぐり

まずは名古屋パルコの「残響シ念展」へ。音や感覚を使った体験型の展示で、切り口は面白かったです。ただ、少し期待が大きかったのか、思ったよりボリュームは少なめ。若い人にはこういう体験型の展示の方が楽しみやすいのかもしれません。
そのまま松坂屋へ移動し、「松坂屋美術館開館35周年記念 華麗なる武家の纏うKIMONO」を見てきました。


正直、着物にはそれほど興味はありませんが、実物を見ると色や柄の組み合わせに日本人らしい感覚を感じます。特に身分の高い人が身につけた着物は、刺繍や細かな仕事に目を見張るものがありました。
松坂屋は400年以上の歴史を持つ老舗。そんな場所で着物を見ると、展示だけでなく松坂屋そのものの歴史にも少し触れられる気がします。
パルコの現代的な体験展示と、松坂屋の伝統的な着物展。まったく違う内容を続けて見られるのも栄の面白いところです。
また面白そうな催しを見つけたら、ふらっと立ち寄ってみようと思います。




