インディアンジュエリーの指輪のサイズ直し


インディアンジュエリーのシルバーリングのサイズ直しを行いました。
中心のパーツには一部ゴールドが使われたデザインで、今回は2号大きくするサイズアップのご依頼です。
サイズ直しではリングを一度切断し、必要な分だけ地金を足して溶接します。溶接の際に燻しが失われるため、加工後は改めて燻しを入れ直し、全体を研磨して仕上げています。
そのため、修理前と修理後では燻しの入り方や表面の雰囲気に多少の違いが出ます。インディアンジュエリーのように燻しや使用感もデザインの一部になっているリングでは、まったく同じ状態に戻すことは難しいため、その点をご理解いただいたうえでの加工となります。




